ようこそ、ゲスト様
最近見た物件
0
検討リスト
0
保存した条件
0
0242-22-2700
営業時間:9:00-18:00
定休日:水曜日
ブログ一覧
【 表示件数 】   1~20件(全77件中)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • >
  • 降りましたね、、、⛄
    ふくの不動産日記2024年01月25日
    会津の冬。。。が遅ればせながらやってきましたね!

    寒いのは嫌いだけど、雪遊びは楽しいね~
    冬の中古建ての内覧は寒くて痺れる~~ってあいすむのみんなは言ってるけど
    僕はゆき、楽しいな♪

  • あけましておめでとうございます!
    今年もあいすむをどうぞよろしくおねがいします
    ふくの不動産日記2024年01月08日
    今年も ぷちプラス+ ちょこっといいこといっぱいのあいすむです

    ぼくもお弁当付けて ぷちプラス

  • 自分の「財産」を把握していますか?
    不動産の相続相談2023年09月25日
    親族が亡くなって相続手続の相談に来られる方に必ず聞くのは、次の2点です。
    1・誰が相続の権利を引き継ぐ相続人か 
    2・亡くなった方の財産(遺産)はどのようなものがあるか  

    今回は、財産の話をします。
     親が亡くなった場合、その親の財産を子供が把握していないことが結構あります。別々に暮らしているとわからないのが普通でしょう。同居していたとしても、管理は自分で行っていて、子供にもその中身を知らせない方が多いかもしれません。
     そのような場合であっても、財産の内容をメモに一覧にするとか、通帳その他を1か所にまとめてわかりやすいようにしていただくことをお勧めします。
     
     財産の内容がわからないと、相続手続に支障が出る場合があります。相続税の申告が必要かどうかは財産の金額によります。相続人間で遺産分割協議(誰がどの財産を引き継ぐか)を行う場合にも、財産が特定できないと話し合いのしようがありません。
     また、マイナスの財産(借金や保証人)も相続人に引き継がれるので、それを回避したい場合には、一定期間(3ケ月)以内に家庭裁判所に相続放棄手続きをしなければなりません。借金がある場合や保証人になっている場合は、必ずそれがわかるようにしてください。
     
     そもそも自分の財産を把握していない方がいらっしゃいます。自宅の土地建物の名義が誰のものか、自分はどこの金融機関に口座を持っているのか、保険はどの会社に加入しているのか、証券会社の口座はあるか、など一度メモにしてみると良いと思います。一定期間ごとに金融機関からお便りが届く場合もあるので、参考になります。
     
     相続手続きには、相続放棄(3ケ月)や相続税申告(10か月)のように期限のある手続きがあります。スムーズに進められるように、財産の把握をしておきましょう。
     
    司法書士法人あい事務所 田 中 裕 志

    相続不動産の無料相談はこちらから
  • 90歳の判断
    不動産の相続相談2023年05月02日
     近頃は相談者・依頼者の中に年齢が90代の方がいらっしゃるようになりました。高齢化社会を実感します。一人暮らしも方もおり、ひとりで身の回りのことをなされています。会話もしっかりしています。
     
     そのような方の相談のひとつに、相続対策があります。たいてい
    ①認知症などにより判断能力が衰えた場合 
    ②本人が亡くなって相続が発生した場合
    に分けて対策を考えます。

     ①については、主に「本人の財産管理を誰がどのように行うか」と「病院に入院したり、 施設に入所した時に誰が身元引受人になるか」を検討します。お願いできる信頼する家族・親族がいればよいのですが、適当な人がいない場合も結構あります。また、一部は親族に頼めるけれど全部頼むことは難しいということもあります。そのような時には、「誰に頼むのか」「どのようなことを頼むのか」をより具体的に細かく検討する必要があります。

     ②の相続後の対策についても、「葬儀・納骨を誰にどのように頼むのか」「自分の財産を 誰にどのように残すのか」を検討しなければなりません。
     
     90歳代で日常生活は支障なく送っている方でも、上記のようなことがらを検討するのはかなり大変だというのが私の実感です。特に、子供がいらっしゃらない方は、検討事項が多く、苦労する場合があります。
     
     私たちサポート役は、一緒に相談して進めることはできますが、最終的な判断は本人にしていただかなくてはなりません。あれこれ情報を提供したり提案しても、なかなか判断がつかないことが多くあります。背中を押してくれる親族がいない場合はなおさらです。
     
     このような経験から、相続対策は少し早いかなと感じる時期から始めるのが良いと思いました。人にもよりますが、高齢になってから重要事項の判断を求められることはストレスがかかり、つらいと感じることだと思います。場合によっては、とても重要なことなのに検討するのをあきらめてしまう人もいます。
     ぜひ、早めに相続対策を考えましょう。
     
    田 中 裕 志

     
  • これを見てくれた人に大きな福が訪れますように!
    ふくの不動産日記2023年02月20日

    福見大福です!(^^)!

  • 電気と都市ガスどっち?
    あいすむブログ2023年02月13日
    最近のエネルギー価格の高騰はひどすぎますね"(-""-)"
    特に電気代は去年の1.5倍(それ以上?)オール電化住宅にはきつすぎます。

    ならば、太陽光発電を・・。でも工事費高すぎるし、雪国のメリット
    あんの?そもそも元とれるのか・・。そんなこと考えていると設置できず。

    その点都市ガスはどうなんだろ?ネットでいろいろ検索すると、ランニングコスト
    は都市ガスの方が有利とのこと。

    もちろん、電気、ガス併用は基本料がそれぞれかかるので、使いかたによっては不利になるかもしれませんが・・。

    オール電化の安全性を重視するか、都市ガスのエネルギーコスト安い都市ガスにするか、悩みどころです。

    最近の建物はオール電化が主流だと思いますが、都市ガスも考えてみてはいかがでしょう?

    当社の建売、リノベ物件は都市ガスが使えるところは基本的に都市ガスを使います。それは、IHよりも火力があり、最近は省エネルギー型給湯器もあるからです。

    当社で取り扱いしている都市ガス物件は
     ・大町新築建売
     ・平安町リノベーション戸建
    どちらもガス乾燥機「乾太くん」が標準装備です。

    まずは一見してみませんか?













     
  • 明日は立春!
    ふくの不動産日記2023年02月03日

    今日は恵方巻を食べながら・・・



    自分の中の出ていって欲しい、鬼さんにさようならですね~

  • 印鑑登録はしていますか?
     
    不動産の相続相談2023年01月07日
     相続手続きを行っていくなかで、よく使われるのが「印鑑証明書」です。
     誰の印鑑証明書が必要かというと法定相続人全員の印鑑証明書です。ポイントは「全員」です。なぜならば、相続が開始して遺産分割協議(だれがどの財産を引き受けるかの話し合い)は相続人全員で行わなければならないからです。遺産分割協議書の真正を担保する資料として印鑑証明書の提出が要求されます。当然、遺産分割協議書には各自が実印を押印しなければなりません。押してある印鑑と印鑑証明書の陰影を照合することによって「実印が押してある」ことがわかるわけです。
     
     ふだん実印とか印鑑証明書を扱っている人にとっては上記のことは「何を当たり前のことを!」思うかもしれませんが、そうでない人にとっては「印鑑登録?」「なんだっけ、それ?」という感覚だと思います。「20年前に1回使ったけど、そのあとどうしたかな?」なんてことは珍しくありません。
     
     印鑑証明書と実印がないと進まない手続きがあります。印鑑証明書を市町村役場で取得するには「印鑑カード」の提示が必要です。つまり、印鑑カードと実印をきちんと保管していないと手続きが進まなくなってしまうのです。
     家じゅう探してもらうこともあります。それでも見つからなければ、市町村役場で再度登録を行っていただきます(もちろん、印鑑登録をしていない人は新規に登録をする必要があります)。
     
     現在は高齢化社会です。高齢で亡くなった方の配偶者も高齢です。その方が印鑑の登録や再登録を行うのは労力がかかるし、場合によっては難しいこともあります。登録の窓口では、その方の本人確認や意思確認を行います。高齢で認知能力が低下している場合には、受け答えがうまくできず印鑑登録ができない場合もあります(印鑑証明は重要な手続きや高額な財産処分の時に使われるので、その登録には判断能力が必要となります)。
     
     どうしても印鑑登録できない場合には、成年後見制度を活用することが検討されます(判断能力に支障があるとき)。この制度は家庭裁判所を通じて行われ、通常数か月の時間を要します。その他にも気にしなければならない事項があり、慎重に検討する必要があります。
     
     元気なうちから印鑑登録と印鑑カード・実印の保管をしておきましょう。

    田 中 裕 志

    相続不動産の無料相談はこちらから
  • こんな時勢なので・・・
    ふくの不動産日記2022年12月16日
    ちょっとリモートワークしてみました☆彡




    でも、、、眠気との戦いっ!
  • あっという間に11月
    ふくの不動産日記2022年11月01日
    カレンダーがもう一枚しか残りがないっ!
    来月はクリスマス♬

  • 会津若松市立地適正化計画の説明会に参加してきました。
    あいすむブログ2022年09月11日
    会津若松市立地適正化の公表が本年10月に予定されています。
    それに先立ち、会津若松市による説明会が先日開催されました。

    今後の人口減少、高齢化を見据えたまちづくりが必要との観点から、おおむね今後20年後の会津若松市の姿を考え、居住機能、福祉、医療、商業などの立地、公共交通機関の充実を図っていこうという計画です。

    そのために「居住誘導地域」が設置されることになります。これは、居住地域を災害等の危険性のある地域から、危険性の低い地域にゆっくりと居住場所を誘導し、一定の人口密度を維持することで、さまざまなサービスやコミュニティを確保しようとする試みです。

    本制度の導入により、居住誘導地域以外の場所に一定規模、棟数以上の建築には届出が必要となります。


    出展:会津若松市HPより抜粋

    詳しくは会津若松市のHPをご覧ください。https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2020103000026/files/ritteki_chirashi.pdf
  • 施工事例アップデートしました。
    あいすむブログ2022年08月01日
    あいすむの「リフォーム」「リノベーション」「新築」の施工事例
    をアップデートしました。

    ホームページの下記バナーから詳細をご覧いただけます!




     
  • 暑中お見舞い申し上げます☆彡
    ふくの不動産日記2022年07月30日
    僕もおじいちゃんちの夏休みです

  • 令和4年度不動産関係税制の主な改正ポイント
    あいすむブログ2022年07月16日
    不動産関係の税制関係の改正ポイント(一部抜粋)をまとめてみました。

    「印紙税関係」※契約書、領収書に関する税金
    ●印紙税率の特例措置の期限が2年間延長

    「登録免許税」※登記にかかる税金
    ●登録免許税率の特例適用期限を2年延長
    ●築年後要件が廃止され、昭和51年1月1日以降建築された建物が適用

    「住宅ローン控除関係」※所得税の特別控除に関すること
    ●所得要件が3000万円以下から2000万円以下に変更
    ●令和5年12月31日以前に建築確認をうけたもの、または新築、未使用建物について、控除期間のその年分の所得税にかかる所得金額が1000万円を超える年には適用がされない
    ●令和6年1月1日以降の新築または未使用建物のうち、エネルギー消費性能向上住宅に該当しない建物は住宅ローン控除の適用は受けることができない
    ●新耐震基準適合家屋(昭和57年1月1日以降に建築された家屋)は控除の適用となる

    「固定資産税関係」
    ●省エネルギー化、長期優良住宅、耐震改修に該当する固定資産税の減額措置期限を2年延長

    詳しくは、国税庁のホームページ等でご確認ください。


  • 安心R住宅事業の登録をしました。
    あいすむブログ2022年06月26日
    安心R住宅とは?

    既存住宅の流通促進に向けて、「不安」「汚い」「わからない」といった従来のいわゆる「中古住宅」のマイナスイメージを払拭し、「住みたい」「買いたい」既存住宅を選択できる環境の整備を図るため、国土交通省の告示による「安心R住宅」制度(特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度)を創設しました(国土交通省安心住宅より抜粋)

     「基礎的な品質があり安心」
     - 新耐震基準に適合
     - 既存住宅瑕疵保険の検査に適合する
     「リフォーム工事が実施されキレイ」
     - 中古住宅の汚いイメージが払拭される
     - 広告等でリフォーム済写真が確認できる
     「情報が開示されわかりやすい」
     - 広告時に設計図書、点検記録など物件選びに役立 つ情報の
       保管状況が示される

    安心R住宅のメリット
     - 瑕疵保険の加入により、不具合が生じた場合一定期間保険で補修できる
     - 旧耐震基準の建物でも、住宅ローン控除の対象になる

    あいすむのリノベーション住宅は安心R住宅の基準をクリアし、安心安全な住宅の提供をすすめていきます。




     
  • ご存じですか?低未利用土地等の長期譲渡所得の特別控除制度
    あいすむブログ2022年06月16日
    全国的に空き地、空き家が増加しています。
    新たな利用意向を考える人に、その譲渡を促すため、一定の要件を満たす低額の
    土地等を譲渡した場合の、譲渡所得から最大100万円を特別控除できる制度ができました。

    「要件」
    期間  令和2年7月1日から令和4年12月31日までの間
    ①   譲渡した者が個人であること
    ②   譲渡の年の1月1日時点で所有期間が5年を超えること
    ③   土地の要件
        ア)都市計画区域内であること
        イ)譲渡価格が500万円以下であること
        ウ)「低未利用地であること」「買主の利用の意思があること」を市町村 
          長の確認がされたものであること

    市町村長の確認については、宅建業者等が記名した書類が必要になる場合があります。また、買主の協力も必要になりますので、該当する場合には、早めの対応が必要です。詳しい内容は、国土交通省のホームページ等でご確認ください。




     
  • 平安町リノベーション工事順調です!
    あいすむブログ2022年06月02日
    早いもので、もう6月。
    久しぶりの投稿になってしまいました。
    4月から工事が始まって、1か月超すぎました。

    外壁や内部の解体は既に完了。
    サッシも新しいものに。
    軒天の塗装も完了。
    ユニットバスも入りました。

    外壁(今回はグリーンのガルバリウム鋼板です)は今月中旬
    位で工事が終わります。

    7月末完成に向けて職人さんがんばってます。
    進捗状況随時アップしていきます。乞うご期待



  • 断熱リフォームはいかがですか?
    あいすむブログ2022年04月12日
    住宅リフォームと聞くと、水回り(キッチン、お風呂、トイレ等)を中心に改修工事をするイメージをお持ちの方が多いと思います。

    お金をかけて水回りのリフォームをしても、キチンと断熱をしないと、夏場の暑さ、冬場の寒さが改善できす、せっかくのリフォームも台無しになってしまいます。

    そこで、おススメなのが「まるごと断熱リフォーム」です。
    LIXILによる硬質ウレタンフォームの断熱パネルを使用する外張り断熱、そして天井・床もしっかり断熱加工をし、家全体を高性能断熱住宅にします。

    外壁の傷み具合にもよりますが、現在の外壁の上に重ね張りをすることが可能で、工事費の節約も考えられます。

    実際の施工例によると、折角温めた空気や冷やした空気の逃げる割合を約80%抑制しています。これは次世代省エネルギー基準を上回る数値となります。

    新築に建替えに要する費用より、予算を抑えつつ断熱リフォームによる高性能化実現しませんか?

    詳しい説明をお聞きになりたい方は、是非弊社までお問い合わせください。






     
  • ご存知ですか?アスベストの事前調査が義務付けされました!
    あいすむブログ2022年03月31日
    令和3年の法改正により、アスベスト含有の調査範囲がレベル3(アスベスト含有建材=成形版等)に拡大されました。

    これにより、令和4年4月1日着工の工事より、建物所有者が解体、改造、補修工事を実施する場合には、建築時期、規模にかかわらず、アスベスト含有建材の有無について調査することが義務づけられました。

    それでは、一般戸建において、アスベスト万有建材は何処に使われているのでしょうか?
    「屋根の防水材」「軒天」「外壁材」「天井・壁の石膏ボード」「台所の防火ボード」「台所・洗面所・トイレなどのビニール床タイル、シート」などです。
    家の内外の多くに使われていることになります。



    アスベスト含有建材は、建材にもよりますが、2004年頃までアスベストを使って作られていました。概ね2006年築以前の建物に何らかのアスベスト含有建材が使われている可能性があるということになります。

    罰則規定が盛り込まれることから、今後は、知らなかった・・・。では済まない事になりかえんません。解体、リフォームなどを行うときには、信頼できる不動産会社、解体業者、工務店に相談することをお勧めします。



     
  • 住宅ローン金利の傾向について
    あいすむブログ2022年03月10日
    住宅ローンの金利が上昇傾向にある?
    そんな記事を見かけたので、今後の傾向について情報提供します。

    アメリカでは、記録的なインフレが続いているために、量的金融緩和の縮小・終了を決定しています。その後、継続的に利上げがされていくようです。

    EUでも、インフレに対する警戒感があり、利上げに向かう可能性があります。その他、英国、韓国、ニュージーランドなど既に利上げを実施している国もあります。

    このことから、日本でもこの流れに無縁でいられないでしょう。

    ロシアによるウクライナへの侵攻による原油、天然ガスのエネルギーの高騰、材木や鉱物の価格上昇も懸念されます。

    このままの状況が続くと、近い将来の利上げがあるかもしれません。

    このような金利上昇局面を目の前にして、不動産を購入しようとする人はどう考えるでしょうか?おそらく以下の2パターンにわかれると思います。

    1)金利が上昇するまえに買ってしまう派
    2)利上げにより不動産価格が下がるのを待つ派

    材料の高騰による、建物価格上昇も考えられるため、難しい判断になりそうです。



     
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • >
画像
あいすむのリノベーション戸建特集
オシャレで快適な生活を。
画像
やっぱり平屋建て!
あいすむの平屋建
画像
あいすむ新築建売
あいすむの新築建売戸建特集です!!
画像
あいすむの土地
あいすむが売主の土地のご紹介です。
画像
おススメ土地特集
土地をお探しの方必見!
画像
施工事例
あいすむが手掛けた物件をご紹介します。
画像
Renovation Style
あいすむのリノベーション
古くても新しい
画像
不動産の相続相談
不動産の相続でお困りの方は是非ご相談ください。専任司法書士よる無料相談出来ます。
画像
建築プラン集
デザインと性能にこだわったプラン集です。あいすむはお客様のご要望を伺い、お客様にとってカチあるイエづくりを叶えます。
Menu
店舗案内
お知らせ一覧
スタッフ紹介
不動産売却
お問い合わせ
会員登録について
遺品・荷物のお片付け
シニア支援協会
家族信託
あいすむブログ
過去のブログ
友だち追加